時の果てで ５

そろそろ佳境に入ります。
今まで長々と、ティエリアのセンチメンタル・ポエミィ（笑）をやってきたので、ラストはやはり戦闘でしょう。
この話は、一応本編の空白の４年間という設定なので、ガンダムは出てきません。
我らが威勢の良い紫さんは、偵察艇で出ました。
なぜ、戦闘機じゃないのか...それは、今後の話の展開のためのご都合（苦笑）


ところで、本編セカンド第２話。
ティエリア、思いっきりライルさん否定してましたけど、これ、今後覆されるフラグかな～と何となく思いました。

 

見やすかった...（第２話）

１話と違って、テンポよくサクサクお話が進むのが、見ててわかりやすかったけど...
これ、ファーストシーズン見てない人には、サッパリな内容ですね（笑）

ティエリア的には、とても美味しい。
出番もセリフも多くて、本人とってもやる気満々だし。
ただ、「あの男と彼」の存在が微妙。予告では、普通に一緒にいましたが。

そして、何とも意味ありげなED。
ニールさんのお墓参り。絡まる白い小花。去っていく後姿。鏡に発砲。イノベーターさん達。
ライルさんは過去の家？から去っていく。花の赤色が強烈。一転、白い布からからみつく白い腕。
怪しい雰囲気でした。
アレルヤが迷路を歩いてるのには、どこのRPGだよ！って笑ったんだけど。
ラスト４人が正面向かって歩いてる場面、横並びじゃないんですね。バラバラ。


二人以外の感想。
リジェネ、かわいい～。でも、こいつ、リボンズより腹黒そう。
そして何気に、この二人が、一期の毎回挟まれていたサジとルイスの枠を務めている。
留美、怖いな、この人。
ミレイナ、あのしゃべり方はなんとかならんのか...。

以上。

速すぎて...（第１話）

テンポが速すぎて（笑）
こうして見ると、一期はとてもスローテンポでたるい（いやいや、丁寧）に進んでたんだなあ、と思いました。
ＯＰもあっという間で...再生中、何度も止めて巻き戻し、一時停止を繰り返し...。
切なげなアレルヤが、すごく奇麗で感動しました。（←違うだろ！）
あと、リヒティ＆クリス、ニールさんの狙い撃ちショットが、印象的。

まあ、個人的な感想を述べさせていただきますと...
　リジェネの声が可愛かった
　刹那、男っ前～
　ティエリア、基本変わらないのに、なんかどこか変わった気が...
　ライルさん、陽気な兄さんに比べて、えらく癖がありそう（ヤバいよ、この人）

以上、感想でもなんでもありませんな、これ。

これから、頑張ってお持ち帰りした仕事の仕上げに取り掛かります。

カウントダウン・ラスト

いよいよ明日、2期放送が始まるわけですが...。
今日、例の録画を見直そうと思ったら、起きたのお昼過ぎだった...。
おかげで何もしないうちに、一日が終わってしまいました。
明日は、とりあえず録画予約←さすがに、５時には起きてるだろうが（苦笑）

一体、どんな生活してるの？
って、思われそうですが、昨日は残業で帰宅したの１０時すぎ。しかも残った仕事はお持ち帰り。


せっかくの放送開始に何もないのも...で、テンプレートを変えてみました。

カウントダウン２

今朝出がけに、支度をしながら録画した番組を再生、さら～と観流しました。
まあ、とってもコンパクトな総集編でしたね。
最初、刹那が現在の流浪の民状態で新規画像がちょこっとと、ナレーション。それ以外は、全て１期の映像。
あんだけカットしまくったのに、ロックオンがティエリアを庇ってくれるところはバッチリ入ってたあたり...
刹那視点なのに、ロックオンの最期、「ハロ、太陽炉を戻せ」とか「お前ら満足か？」もバッチリ！
割りを食ったのは、女性陣。
スメラギさんなんて影も出なかったし、フェルトもオペ声だけ。まあ、この二人は二期がありますからね。
クリスがリヒティを抱きしめて血を吐くのは、ありました。
あと、傭兵のおっさんが一向出張ってた（苦笑）
サジとルイスも病室だけだったと思うし、マリナと刹那の出会いはなかった。
あれ、アレハンドロさまとリボンズは？　留美は？

適当に観ただけなので、詳しくお知りになりたい方は、よそ様のサイトでどうぞ（笑）